実際に効果があるのか
手術なので、100%ということはありません。
ですので、100%効果が出る・大丈夫だという所は逆に危険ですので注意してください。
効果は人によって違いますが、
一般的に眼鏡やコンタクトレンズで矯正した視力まで回復します。
【例えば】
■メガネやコンタクトで最高1.5まで矯正ができてる!という方は1.5まで回復する可能性があります。
■強度近視で、眼鏡やコンタクトをしても視力は0.9までにしか矯正できない。
という方は、レーシック手術でも0.9までの視力回復。 という認識でいると良いでしょう。
もちろん、視力が0.1以下の方もレーシックにより視力が回復する可能性があります。
※ちなみに私は、右0.02、左0.03でした。
また、誰もが視力1.5まで回復を希望しているわけではないと思います。
自分のライフスタイルに合わせて、「1.5まで矯正できると言われたけど、私は1.0が見えれば十分」というように眼科医の人と話し合って回復する視力の度数を調整することも可能です。
また、無料の適応検査を受けることにより、
あなたの視力がどれくらいまで回復可能なのかということがより詳しく確認できます。
「自分の視力はどれくらいまで戻るんだろう。。」と疑問に思った時は積極的に適応検査を受けてみてくださいね。
日常生活支障のない視力は「1.0」
一般的に日常生活に支障のない視力は1.0と言われています。
レーシックは、一般的にこの1.0に近づけるように矯正します。
レーシック手術を受けた人の75%がこの1.0という数字をクリアしていると言われています。また、車の運転を裸眼でできる0.7以上の視力に至っては90%以上の人がクリアしている模様です。
Q: どのくらいの割合で視力が回復しますか?
という質問に、錦糸眼科では下記のように回答していました。
近視や乱視の程度によって異なりますが、
錦糸眼科のデータでは次のように術後1.0以上の視力に回復しています。
■軽度近視 (-4D以下) …… 99.50%
■中度近視 (-4Dから-6D) …… 97.00%
■強度近視 (-6Dから-10D) …… 92.70%
■最強度近視(-10D以上) …… 76.50%
やはり、近視が強ければ強いほど、1.0まで回復できる人の割合は減ってしまうようです。
2回目になりますが(w)
実際、自分がどれだけ回復できるかは適応検査で確認できます。
一度受けてみると、
「自分はどうなのだろうか…」というもやもやがスッキリしますのでぜひ無料の適応検査へ行ってみてくださいね。
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気になった所があったら、まずは無料の資料を請求するか、カウンセリングと適応検査の予約をしてみてください。資料請求、検査予約は全て無料です。