レーシックが受けられない方

残念ながら、レーシック適用外という条件もあります。

受けられない主な理由をあげますが、これ以外にも、医師との相談により、受けられない可能性もありますので、まずは、無料の適応検査にてご相談くださいね。

適応検査の前にわかる、レーシックが受けられない方

18歳未満の方: 眼球が成長過程にあるため。

■全身に重篤な病気をお持ちの方: 糖尿病、膠原病などがある方。

■眼の病気の方: 白内障、角膜潰瘍、緑内障

白内障の方は、レーシック手術ではなく、他の術式で視力回復の治療が可能です。
対応医院: 品川近視クリニック、神戸神奈川アイクリニック

■近視・乱視があまりにも強い方: 近視度数−12D、乱視度数−6.0Dより強い方

医院によって、レーシック手術が可能です。
品川近視クリニック: 近視度数は-14Dまで、乱視度数は-6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。

また、レーシック以外の術式で視力回復の治療が可能です。
対応医院: 
品川近視クリニック、神戸神奈川アイクリニック、SBC新宿近視クリニック、銀座近視クリニック

妊娠中の方: ホルモンのバランスが不安定なため。

授乳中の方: 使用する眼薬が母乳に与える影響が不明なため。

検査でわかる、レーシックが受けられない方

診断の結果、下記の方はレーシック手術で視力回復するとこが出来ません。

アベリーノ症の方: レーシックを受けると3年〜10年の間に大幅に視力低下(失明状態)になってしまう為。

角膜の厚みが薄すぎる方: 角膜をレーザーで削る手術のため。

角膜が薄くてレーシックを断られた方は、
レーシック手術ではなく、他の術式で視力回復の治療が可能です。
対応医院: 
品川近視クリニック、神戸神奈川アイクリニック、SBC新宿近視クリニック、銀座近視クリニック

■角膜の形状に異常がある方: 

円錐角膜→ レーシックを受けると一時的に良くなりますが、手術で角膜が薄くなった部分が眼圧で突出してしまい、更に視力が落ちてしまう為。

円錐角膜と診断された方は、
レーシック手術ではなく、他の術式で視力回復の治療が可能です。
対応医院: 品川近視クリニック、神戸神奈川アイクリニック

ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症などの目の疾病がある方

角膜炎の方は、症状が落ち着いている人なら受けられる場合があります。
適応検査の時に相談してみるといいでしょう。

主な、手術適応外になる場合は以上になりますが、

実際に検査をしてみないと、
レーシック手術が可能なのか、適応外なのか分からないのがレーシックです。

レーシックを受けようか迷った時は、

まずは無料の適応検査 にすすんで行ってみてくださいね^^

※1つではなく、2・3の医院で受けることをオススメします(´ω`)ノ

また、角膜が薄いからレーシック不適合と診断された方や円錐角膜でNGと言われた方でも、ラゼック・ファイキックIOL、角膜内リングなどの手術で視力の回復をすることが可能です。

「だめだった・・・(´ω`)しょんぼり」

と諦めずに、手術に対応しているクリニックで検査をしてもらってみて下さいね^^

カウンセリング・相談は無料です!

納得行くまで、どんどん相談をしちゃいましょう♪

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気になった所があったら、まずは無料の資料を請求するか、カウンセリングと適応検査の予約をしてみてください。資料請求、検査予約は全て無料です。

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