友達がレーシックに行ったのがきっかけです。

目が悪くなってきたのは仕事でパソコンをしだした26歳位からでした。
パソコンを見る分にはまったく影響はないのですが、パソコンをしながらテレビを見ようとするともうテレビが見えない。。

仕方がないのでメガネをしながらパソコンをしたりテレビを見たりと目を酷使していました。

コンタクトは嫌だったのでずっとめがねをしていたのですが、ある日友達がレーシックの話をしていました。コンタクトさえ怖い僕は最初はまったく聞き耳を持っていなかったのですが、その後他の友達もレーシックの話をするようになってきました。

友達が先にレーシックを受けてその体験談を聞いていたので、最終的には不安もそんなになくレーシックを受けることができました。

手術は聞いていた通り「あっという間」に終わりました。
目にフラップを作ってから、見えない状態で別の機械に移動する時は不安でしたが(助手の人?が手を引いて案内してくれました)手術中は痛みはありませんでした。

終わってからは、4時間ぐらい目が痛くて結構涙が出ました。
もらった目薬をさしてやり過ごしていたら次第に痛みも引きました。

パソコンの仕事なので近視が進む可能性があると言われていましたが、
意識して目を酷使しすぎないようにしているためか今でも視力1.2でキープしています。
乾きやすいので目薬は今でも使っています。

友達がレーシックを受けてなかったら、僕は受けてなかったと思います。
やっぱり身近な人の体験談って勇気づけられますね。

(千葉県 30歳 小島さん 男性)

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