加藤眼科レーシックセンター

米国においてレーシックの最先端研究を行なってきた院長が執刀。
症例数を増やす目的ではなく、最高品質のレーシックを提供。
東京の道玄坂（渋谷駅から徒歩1分）の場所にあります。
あらゆる疑問・質問にも責任をもって答えてくれます。
>> レーシックにおける安全性をあらゆるものに優先！加藤眼科 <<

加藤眼科レーシックセンターは、
東京の道玄坂のハチ公前にあるレーシック医院です。

院長の加藤卓次先生は、医学博士であり日本眼科学会認定眼科専門医でもあります。

レーシックの執刀は院長自ら行い、カウンセリング等も院長が行います。

「いたずらに症例数を増やすことはしない」という院長の方針で、
大きな宣伝等は行なっていませんが、2004年～レーシック手術を行なっている実績＆信頼のできる医院です。

加藤眼科レーシックセンターで受けられるレーシックは、
スタンダードなマイクロケラトームを使用して屈折矯正を行う「レーシック手術」のみです。

レーザーで角膜にフラップを作成する「イントラレーシック」は実施していません。

マイクロケラトームでのフラップ作成は、医師の技術に左右される手術ですが、
日本にエキシマレーザーが導入された当初から屈折矯正手術にたずさわっている加藤先生でしたら
安心して任せられるかと思います。

★　レーシック　（マイクロケラトーム使用）・・・　両眼36万円／片眼18万円

他には、

★　LASEK（ラゼック）　（角膜が薄い人、近視や乱視が強い人に適応）・・・　両眼36万円／片眼18万円
★　PRK　（フラップをつくらずに、角膜の厚さを調整）・・・　両眼36万円／片眼18万円
★　PTK　（治療的角膜切除術）・・・　両眼30万円／片眼15万円

といった手術も行なっています。

現在では、スタンダードのレーシック手術は8万円～受けられるという時代になっています。

それを考えると、

★　値段が高く設定してある（レーシックは自由診療のため、値段は医院で決められます）
★　同じ金額を出すなら、イントラレーシックの方が安全面が高い
★　強度近視の人はレーシックが受けられない

という面が見えてきます。

ですので、加藤眼科レーシックセンターは、
信頼のできる加藤医師にお願いしたい！という人にオススメのレーシック医院だと思います。

また、レーシックのメリットやデメリット等もしっかり説明してもらえますので、
そういった不安を解消してレーシックを受けたいという人にもオススメが出来る医院です。

レーシックをするなら、やっぱり失敗しないレーシック医院で受けたいですよね！
気になった所があったら、まずは無料の資料を請求するか、カウンセリングと適応検査の予約をしてみてください。資料請求、検査予約は全て無料です。